javascriptならでは..と思った処理をシェア

配列への要素の追加（先頭、末尾、途中への挿入、削除）方法について

以下に記載していきます。（最後に実行結果図を載せます）

//配列

const a=[1,5,10];

//add

a.unshift(100,50);

a.push(200,300);

console.log(a);[100,50, 1, 5,, 10,200,300]

//削除先頭：shift 末尾:pop

a.shift();

a.pop();

console.log(a);[50, 1, 5,10,200]

//配列の途中の要素にアクセス　MDNで調べる。

a.splice(2,0,6,7);//インデックス2の前に、6,7を挿入。0→は削除なし。[50, 1, 5,10,200]※インデックス２の位置

console.log(a);//[50, 1, 6, 7, 5, 10,200]

const removed =a.splice(1,2);//インデックス1の位置から2つ取り除く（1,6)

//削除した要素を返り値で取得できる

console.log(removed); //1,6を削除

console.log(a);//1,6を削除した結果 //[50, 7, 5, 10,200]