NetlifyとGithubの連携 "ホームページの作成と継続的なデプロイ"

 

NetlifyとGithubの連携 "ホームページの作成と継続的なデプロイ"

 

netlifyとGithubを使用して、ホームページデータをGithubで管理しつつ、

netlify上に自動的にデプロイすることに成功したので経験をシェア。

 

 

※githubにリポジトリを作成、クローン、プッシュ

 

> git clone https://github.com/xxxxxxxxxxxxxx/homepage.git

 

> git commit -m "first commit"

 

    [master (root-commit) 94d7aad] first commite>

    16 files changed, 565 insertions(+)

 

> git push origin master

 

> git commit -a -m "index edit for test"

[master 8f0f980] index edit for test

1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-)

 

-aは変更を自動検出してくれる

 

 

> git push origin master

 

 

※githubにも変更が反映されていることを確認

indexファイルのみ編集された

 

 

 

※netlifyからgithubの内容を自動更新する

 

Setting>Build&Deployへアクセス.

デプロイリポジトリとしてgithubを選択すると、ポップアップが起動。

一応特定のリポジトリだけにnetlifyさんにアクセス権を与える...。

installを押し、パスワードを入力したら完了。

 

 

青塗された部分に自分のGithubアカウント名が表示されることを確認。

netlifyへのアクセス権の付与

 

 

 

 

 

 

最後にビルド設定と、アクセスリポジトリ（デフォルトはmaster）を設定する。

そのままデフォルトでdeploy siteをクリック。

 

 

リポジトリの選択

 

 

 

 

 

 

netlifyのホームページを確認されていることを確認。

以下のメッセージからもGithubから変更を取り込んでいることがわかる。

 

githubからnetlifyへ変更が反映された

 

 

※以後,ホームページ内容に変更を加える時は、githubにローカルの変更をpushだけすればよく、

かなり作業工数を削減することができそうです...